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【水温警告灯】点灯したらどう対処すればいいの?色によって意味が違います!

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免許をとってから、ずっとペーパードライバーだった私。

 

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ぺパド

 

  ペーパードライバー歴20年

車のしくみを日々勉強

  安全・安心な運転を第一に

  初心者にもわかりやすい情報

 

車内にいくつかある警告灯。

 

いつくかありますが、ちゃんと把握して運転すると安全に走れます。

 

今回は、水温警告灯についてです。

 

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水温警告灯が点灯したらどうすればいいの?

水温警告灯

車内には、車の状態を表してくれる表示がいくつかあります。

 

その中の1つが「水温警告灯」です。

 

冬場などに、エンジンをかけ始めの頃に点灯することがよくあります。

 

 

水温警告灯の色の意味は?

写真のように、緑色、もしくはブルーで点灯する場合があります。

 

英語表記だとC。COOLを意味しています。

 

これは心配する必要はありません。

 

冬場など寒い時期は冷却水が冷えていることをお知らせしていて

 

走りだし、まもなく冷却水が温まると消灯することがほとんどです。

 

もし何十分も走っているのに消灯しない場合は、点検が必要になります。

 

 

水温警告灯 赤の場合は注意!

水温警告灯が赤の場合はかなり注意が必要になります。

 

英語表記はH。HOTを意味しています。

 

この状態のまま走行し続けるとオーバーヒートの可能性があるからです。

 

まとめると、緑や青で点灯してほどなく消えれば問題なし。

 

赤ならすぐに点検整備。

 

いつもはあまり見ないという方が多いとおもいますが、

 

水温警告灯の見方を覚えておいて損はないとおもいます。

 

では最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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  • この記事を書いた人

ペパド

ペーパードライバー歴約20年
 都心→地方へ移住し車必須で運転
技術なし車の構造チンプンカンプン
キホンのキから勉強し直して
運転初心者のみなさんへ
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