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当ブログへようこそ!
免許をとってから、ずっとペーパードライバーだった私。
もう一度ハンドルを握りたいと、運転や車のことを少しづつ勉強し、
初心者ドライバーのみなさんへ役立つ情報を日々発信しています。
本記事の信頼性
ぺパド
ペーパードライバー歴20年
車のしくみを日々勉強
安全・安心な運転を第一に
初心者にもわかりやすい情報
今回は給油口のお話です。
ではさっそくいってみましょう!
詳しくはコチラ
車の給油口はどっちについている?
ガソリンスタンドで、ガソリンを給油するときに給油口を開閉しますが、
自分の車の給油口が右か左どちらについているのかわかりますか?
「そんなのわかっているよ!」と自信満々の方も、
いざガソリンスタンドに入ると、
なんだか自信が持てなくなってしまう人もいますよね
初心者やペーパードライバーの方なら、給油する回数もまだ少なく慣れていないので
なおさらテンパって頭が真っ白になってしまいますよね。
また
- 新車
- 会社の車
- レンタカー
など普段乗らない車に乗車したさいは
給油口がどちらにあるか、とっさにはわからない場合もあるかもしれません。
どちらに給油口がついているかは、車のある部分を見ればすぐにわかりますよ。
これを知っていると、いざというときに慌てないですみますので
ぜひ覚えておいて下さいね。
車の給油口右か左か?
乗車中の車の給油口が右にあるかあるいは左にあるかは
給油機マークを見ればわかります。
この給油機マークに矢印がついているので、
その矢印の方向に給油口がついています。
この場合は車体の左側に給油口がついていることが、一目瞭然ですね。
最近はほとんどのガソリンスタンドがセルフになり、店員が誘導してくれる場面は減りましたので
自分で給油口がある側のスタンドに停めないといけませんよね。
ロングホースならどちらでもOK
ガソリンスタンドによってはロングホースがあれば、給油口が反対側でも構いませんが
給油時の扱いがちょっと面倒だったり、車を傷づけてしまうデメリットもあるので
急いでない場合は、やっぱり給油口のある側から給油ノズルをさすほうが安心ですよね。
もし自分の車の給油口をど忘れしてしまったときは、
慌てずに給油機マークの矢印を見ることを思い出して下さいね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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