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免許をとってから、ずっとペーパードライバーだった私。
もう一度ハンドルを握りたいと、運転や車のことを少しづつ勉強して
初心者ドライバーのみなさんへ役立つ情報を日々発信しています。
本記事の信頼性
ぺパド
ペーパードライバー歴20年
車のしくみを日々勉強
安全・安心な運転を第一に
初心者にもわかりやすい情報
今回は、ドアバイザーについてです。
ではさっそくいってみましょう！
詳しくはコチラ
ドアバイザーが破損した！
車のパーツであるドアバイザーといえば
ドアバイザー主な利点
雨よけ
換気
防犯
などのメリットがありますよね。
街で走っている車を見ても、このドアバイザーつけている人多いですよね。
ふとこの破損したドアバイザーって車検に通るのか疑問におもったんです。
ドアバイザーには、車検の規定はとくになく
純正はもちろん、販売されているものを後でつけても問題ないようです。
しかし破損してしまって、さらに私の車のようにとんがって鋭利な場合はどうでしょうか？
あぶない！
ドアバイザーを自分で取り外してみました
車検業者でダメといわれてドアバイザー外してもらうと作業料がかかりますので、それだけ費用もかさばります。
そもそも、窓を拭くときなどにも尖っていて危ないですし、子供も乗り降りするのでケガしたら大変です。
ポイント
やはり割れてとがったドアバイザーはしっかりと外してしまうか、交換するのがおすすめです。
私の車は、中古で購入したときに純正品がついていました。よく見ると樹脂製なので、けっこう劣化もしています。
ですので破損した箇所だけ、とりあえず外してしまうことにしました。
そういう場合は業者に頼めば、すぐに外してもらえます。
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私はその後なんとか自力で外しました。
やってみた感想としては、わりと簡単だったけど後の処理が大変でした。
注意
自分で外してみたいという方は、ケガしないように注意しながらチャレンジしてみて下さいね。
結果車検は通ったの？
ドアバイザーを1つだけ取り外した状態で車検を実施したのですが、
とくに何も聞かれることもなく無事車検は通りました。
まとめると、ドアバイザーは自分で取り外しても車検が通りました。
破損していて乗り降りに危ない場合は、車検が通らないこともあるとおもいますので注意しましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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