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免許をとってから、ずっとペーパードライバーだった私。
もう一度ハンドルを握りたいと、運転や車のことを少しづつ勉強し、
初心者ドライバーのみなさんを中心に、わかりやすい役立つ情報を日々発信しています。
本記事の信頼性
ぺパド
ペーパードライバー歴20年
車のしくみを日々勉強
安全・安心な運転を第一に
初心者にもわかりやすい情報
今回は、車の掃除のお話。
車の運転で重要なのは、目視できる周辺の情報ですよね。
あぶない!
窓ガラスが汚れていると、危険を察知するのが一瞬遅れてしまうかもしれません。
なので窓ガラスは常にピカピカにしていたいですよね。
さらに車の内窓ってどうやって掃除すればいいのか、よくわからなかったんですが。
ではさっそくいってみましょう。
詳しくはコチラ
車の内窓掃除に必要なもの3点
今回の車の内窓掃除に用意するものは、3つです。
いづれも簡単に手に入ります。
では1つ1つ見ていきましょう!
精製水
1つ目は精製水です。
薬局などで簡単に手に入ります。
値段も500ml入っていて、100円前後です。
スプレーボトル
空のスプレーボトルは、100均などで購入可能です。
すでに持っていれば、中身をよく洗って使えばOKです!
マイクロファイバークロス
最後にマイクロファイバークロスです。
こちらも3枚入りを100均で入手しました。
大きさや枚数などいろいろありますが、2枚以上用意して下さいね。
用意するものは以上の3点です。
今回かかった費用は、総額330円です。
さらにあると便利なもの
また精製水をスプレーボトルに必要な分だけ移し替えるときには、
じょうごがあると便利ですね。
これも100均で購入できます。
ウォッシャー液を補充するときにも便利ですよ。
あわせて読みたい
精製水とマイクロファイバーで内窓を掃除したらピカピカ?!
では準備が整ったところで、さっそく掃除開始です。
メモ
直接スプレーすると車内に飛び散るので、マイクロファイバークロスに精製水をスプレーしてから汚れを拭き取っていきましょう。
フロントガラスは、面積も大きいし掃除するのが大変なので
ポイント
仕上げの乾拭きが大事
汚れの拭き取りが終わったら、次に乾拭きをして仕上げて行きましょう。
ここでポイント。
仕上げ拭きには、もう一枚の乾いたマイクロファイバークロスを使いましょう。
毎回わかるように、
- 汚れ拭き用
- 仕上げ拭き用
とをわかるようにしておくとさらにGOODです!
ふ〜う、お疲れさまでした。
【メリット】精製水×マイクロファイバーで内窓掃除
メリットはまず安いということですね。
精製水は500mlも入っているので、使いきるのが大変なぐらいです。
また精製水には、水道水のようにカルシウムなどが含まれていないので
拭き残しによるシミやムラを軽減する効果もあります。
ココがおすすめ
安い
シミ・ムラになりにくい
【デメリット】精製水×マイクロファイバーで内窓掃除
デメリットはマイクロファイバークロスは、
素材がひっかかって拭き取りづらい部分が少しあります。
静電気が発生しやすいという口コミもあり、
代用OK
苦手な方は綺麗な綿タオルを使用するのもありだとおもいます。
また精製水は安いといっても、購入して保管しておかなければいけません。
水道水のほうが手軽なのはもちろんです。
とてもきれいに乾拭きすれば、水道水でも問題ないとい口コミもありますので試してみるのもありですね。
ココがダメ
精製水の保管
マイクロファイバーが拭きづらい
どうだったでしょうか?
とくに子供が座る側の窓は、お菓子食べたあとに窓をぺたぺた触っているのか結構な汚れが・・・。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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